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褐色細胞腫と闘いながら、100歳まで生きると決めたオッサンの記録
ブログ紹介・・・的なもの
ブログ訪問ありがとうございます。
色々とカテゴリーありますが
褐色細胞腫関連はこちらを参照してください。
サプリメント関係はこちらを参照してください。
DIYでクルマやバイクをいじるヤツが、癌もDIYで何とかしようと試行錯誤しています(^_^)

てなわけで、4ヶ月ぶりに病院へ行ってきました。

いつものように先にCT撮影を済ませ、しばし待機後K先生とお話。

今回撮った画像と、前回4ヶ月前に撮った画像ではあんまり変化ナシ、というか気が付きにくい・・・
んじゃ1年前と比べると。

明らかに成長してます(汁
1年前に撮ったCT画像では転移巣は8ミリくらいな直径だったんですが
今日は何と10ミリ超え!
しかも今までダラダラと説明聞いていたんで(^^)あんまり気にしてなかったんですが
いつの間にか両方の肺に転移してまんがな(;´Д`)
そういや・・・前回の説明でも、左右両方の転移巣について説明してた気がしてた・・・ような(^^)

とは言え、相変わらず治療方針としては「経過観察しときましょか?」で(いやマジでこれくらいしか手がナイ
マトモな抗がん剤が無い上に、放射線治療も保険適用されない(=効果が望めない

色々とK医師とお話した結果は

「治療方法は今は無いけど、治療法も日進月歩で開発されているんで
10年後には、想像もできないような凄い治療方法が見つかっているかも?」

という事で・・・
経過観察、です(^^)


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というわけで、4ヶ月ぶりに徳島大学病院へ行ってきまして
CT検査&診察受けてきました。

4ヶ月前に撮影したCT画像と比べても、あんま転移巣の進行は見られず(いっつものパターン(^^)なんですが
現状では抗がん剤、CVD療法も効果/副作用を鑑みると現実的ではなく・・・

金沢大学病院で行われている企業治験I-131メタヨードベンジルグアニジン(MIBG)治療
現状では条件が合わず・・・と手詰まり状態だったんですが。

ココに来てK先生から一つ提案がありまして。
マイクロサテライト不安定性(MSI)検査というのを受けてみませんか?と。
この検査で陽性(適応可)であると、キイトルーダという
免疫チェックポイント阻害剤が使用できるようになります、とのことでありました。

検査に際して新たに検体を用意する必要もなく、以前の手術で摘出した腫瘍を使用し
また費用も保険適用なので自己負担額も大したことはない、とのことでした。

ちょいと調べてみるとMSIの数値が高い患者数は
固体がん全体で3%・・・う~~ん
ただしMSI数値が高い患者の7割に、キイトルーダの効果が認められた・・・えぇやん(^^)

まぁ「イケたらラッキー」くらいに考えて、あんま期待はしないことにしておきましょう。
というわけで、4ヶ月ぶりに大学病院でCT検査受けてきました。

褐色細胞腫になっておよそ8年、年3回CT検査しているんで大体24回目、くらいですか???
CT検査受けると被爆のリスクがあるんですが、現状転移巣がある状態では
リスクよりも現状把握のほうが大事なんで、コレはまぁ仕方ない面があります。

サクッと撮影して、30分位待ってから泌尿器科外来で診察。
いつもの主治医K先生とのお話で。

いつものようにCT画像を見ながらお話ししたんですが、電子カルテのバージョンアップがあり
デュアルモニターになってた(!
しかし使いこなせないのか使いにくいのか、画像の呼び出しにメチャ時間がかかる(^^)

一番大きな腫瘍は、右肺外縁部分のダルマ状(2個くっついた状態)で
最大幅9.2ミリ(画像上でポイント指定すれば、自動的に数値が表示されるという便利機能(^^)
1個に換算すれば最大径4ミリくらい・・・。

最後の手術から3年経過して4ミリということは、年間で1ミリ強程度の成長具合であります。
何とものんびりしたガンだなしかし(^^)

んで今後の治療方針としては・・・
現状維持(^^)

とりあえず抗がん剤治療はメリット/デメリットを鑑みてパス。

悪性褐色細胞腫で行われる抗がん剤は、いわゆるCVD療法と呼ばれる
シクロホスファミド・ビンクリスチン・ダカルバジンの3剤を使った方法なんですが
ググっても、普通に想像出来る副作用(嘔吐・脱毛・骨髄抑制)等々あるんで
先生ともお話して「コレは未だ無いっすよね」と相成りました(^^)

ただ無為に過ごすのもアレなんで、金沢大学病院で行われている
I-131メタヨードベンジルグアニジン(MIBG)治療の治験に参加できるか、
もう一度先生が検討してくれるようであります。

てな感じで、いつものように診察は終了。
CT撮影と診察で5000円弱。造影剤を使わない単純CTなんでこんなモンであります。

次回CTと診察は6月3日、9時15分からとなっております。
ちゅうわけで、4ヶ月前にCT撮影して
本日まぁたCT撮ってきました。

結果としては、毎度毎度の経過観察(^^)
前回と比べて、転移巣3箇所ともわずかに増悪(ぞうあく)している感じです。

CT画像の見た目も、正常部分との境目が以前と比べてよりハッキリと見えだしている・・・気がします。
ちなみに前回の画像と比べたら、僅かに大きくなったかな?という感じなんですが
去年の画像から比べると明らかに大きくなっているのが分かります(;´Д`)
(去年はΦ5~6、今はΦ8~10、くらい)

とはいえ、現状で褐色細胞腫に対する有効な治療法の選択肢が殆ど無いので
ある意味消極的な経過観察、であるような気もします。

まぁあくまで個人的な感想ですが、現状放置状態でも
あと10年位は無自覚でイケそうな、そんな感じがしますし
10年もすりゃ誰か頭のいい人が有効な治療法を見つけてくれる、そんな漠然とした期待もあります(^^)
というわけで、前回・・・2月にCT撮影してから4ヶ月経過しまして。
本日徳島大学病院へ出頭してCT撮影して参りました。

久しぶりに担当のK医師とお話しして、一緒にCT画像をチェック(^^)
クリクリクリ・・とマウスホイールで断面画像を1枚づつスクロールして・・・

右肺外縁部分にあるヤツ、2月の時点で5ミリで
今回も5ミリで殆ど変化なし。

同じく右肺の最深部(体の真ん中付近)にある、ダルマ型(2つがくっついた感じ)も、2月で8ミリで
今回も8・・・8.5ミリで殆ど変化なし。

もう一箇所は画像では見えるか見えないか・・・とそんなレベルなんで今回は無視。

以上の結果から、もうしばらく様子見しましょう、と(いっつもこのパターンだなぁ(^^)
この状態での抗がん剤治療を行うメリット/デメリットを鑑みると、
あえて行う必要は無い、との判断でした。
自分も同意見ですハイ。

あとは、いつものように抗がん剤治療に関する質問とか
日曜の晩にやってる某医療ドラマの話しとか(^^)

一応、先生方も商売柄あの手のドラマは毎回見てなくても
色々とネットニュースで見たり、看護師さんたちから聞いたり、とチェックはしてるみたいです(^^)

んでお互いの意見として
「ありゃ大袈裟、あくまでテレビの中のおとぎ話だよね~」と、まぁ当たり前な話しでした。

昨日見たネットニュースでも
「30~40代の男性外科医師の手術が、一番死亡率が高い」
「むしろ60~70代の、一般企業では定年済みな年齢のベテラン医師のほうが死亡率が低い」
との事・・・だったかな???
天才若手医師、なんてのはあくまでテレビの中のヒーロー、ですよね。

診察に関する話しよりも、与太話のほうが時間かかったのは、
まぁいつもの事でした(^^)

次回診察は10月15日、今日と同じくCT撮影と診察であります。

このまま寿命まで逃げ切れんかな~。


今年は花粉症の症状がキツく、アレグラ(アレルギー治療薬)が殆ど効かない(;´Д`)

しゃあないんで、耳鼻科行ってアレグラ以上のブツ下さい、と(^^)
先生曰く「今年はアレグラが効かない、っていう患者さん多いですよ」との事でした。

んで出してもらったのが3種類のお薬

飲み薬ディレグラ、点鼻薬コールタイジン、同じく点鼻薬アラミスト

処方箋持って行きつけの調剤薬局へ(子供もお世話になっている
モロモロ説明してもらって、ついでに抗がん剤治療の副作用の低減について聞いてみました。

よくある副作用、手指のシビレを改善させるのに
ビタミンB12や、漢方薬である牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)を処方している病院もありますが
アレって実際のところ効果あるの???

薬剤師ンサン曰く「大体・・・10人のうち5人くらいに効く、かも知れません、という感じで
個人差が大きいと思いますよ」との事でした。

あと痺れの予防に、キツキツの薄手のゴム手袋を履く、ってのもあるらしいんですが
コレも聞くところによると、個人差が大きいんでは?との事でした。

シクロホスファミドにある副作用で、骨髄抑制(血液細胞を構成する3つの要素である白血球・赤血球・血小板が減少
が見られますが、同じく漢方薬で十全大補湯が効果がある、らしい?ですが。

薬剤師サン曰く「同じく個人差もありますが、はっきりとした効果は出にくいと思います」
との事でした。

※十全大補湯の骨髄抑制の改善については、自家がんワクチン療法を行っているセルメディシン
のサイトで、「通常の用量の3倍程度を服用すると、骨髄抑制に効果あり云々」という
ページがあったんですが、今では削除されております。

吐き気止めについては、最近はよく効くクスリがある、とのことでした。

まぁいっぺんは抗がん剤治療を経験してみないと、実際の効果は判らないんですけど。
人柱覚悟で色々とやっちゃろか?と考えております(^^)
ってなワケで、久しぶりに低用量ナルトレキソンを個人輸入で引っ張ってみました。

IMG_0332.jpg

https://iasjp.com/drugs/34-nal-pro.html?search_query=%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%83%B3&results=9
↑コレですが。

低用量ナルトレキソンで検索すると、結構怪しげなクリニックがザクザク出て来ますが(^^)
初回の肺転移を告知された時に、色々と検索しまして見つけたんですが。
そもそもコレが本物かどうかも分からないし、効くかどうか、万一体調が悪くなったら・・・
とまぁ色々と考えるところもあったんですが、定期的に血液検査もしてるし
おぼれるものは何とやら・・・ってな感じで、「まぁ何でもやってみるか~」ってなノリで取り寄せていました。
(それにクリニックで貰うよりも、およそ1/3の費用で済みますし(^^)

その結果、3箇所あった転移巣のうち1箇所の一部が壊死しておりました
(コレのせいかどうかは甚だ不明ですが(^^)

今回、手術が出来ないっぽいんで再度取り寄せてみたんですが。
コイツは最低でも3ヶ月は服用せんとイカンらしいんですが
ちょうど抗癌剤治療は最短でも6月以降になるんで、とりあえずコレ行ってみよかと考えております。

ただどっかのサイトで見たんですが、低用量ナルトレキソンとシクロホスファミドは同時には使用できない
(互いの作用が打ち消される)らしいんで、抗癌剤治療前にはストップしないとダメみたいですハイ。